大宮ソニックシティ(さいたま市大宮区桜木町1)で2月20日、大宮地域の観光事業者向けインバウンド対応セミナーが行われる。主催はエヌケービー(東京都千代田区)。(大宮経済新聞)

 農林水産省が推進するインバウンド対応促進事業の一環。同セミナーでは、「外国人観光客が増える中での日本人客への対応」「町ぐるみの取り組み方」など各地で取り組む事例などを紹介する。

 講師は、大宮在住で「アイマックス」(さいたま市浦和区)社長の今井良治さん。今井さんは大宮ナポリタン会アドバイザーや東日本連携推進協議会事務局長など、さいたまでの地域活動のほか、富山県南砺市観光大使、南相馬市復興アドバイザーなど全国で地域創生活動に取り組んでいる。

 今井さんは「インバウンド対策のセミナーは多く行われているが、外国語対応のメニューの作成、キャッシュレス対応の話など基本の情報を説明するものが多い。今回は一歩踏み込んで、実際にどうしていけばよいのかということについて、実際に自分が見てきた各地の取り組みについて紹介しながら、すぐに役立つ話をお伝えする。多くの人に参加いただけたら」と呼び掛ける。

 開催時間は14時〜16時(13時30分受付開始)。参加無料。要申し込み。参加者特典として、2018年度版インバウンド対応ハンドブックを進呈する。