大阪・靱本町にスープ専門店「Soupteria!(スープテリア)」(大阪市西区靱本町1、TEL 06-6225-8226)がオープンして1カ月が過ぎた。(船場経済新聞)

 野菜のポタージュスープと玄米おにぎり

 「スープで手軽に野菜を食べられるカフェテリア形式の店」をコンセプトに、元グラフィックデザイナーの店主・西垣内 雅さんが開いた同店。西垣内さん自身が「仕事で忙しくても、おいしく野菜を食べたい」と考えていた経験から、オフィス街の同エリアでスープ専門店の開業を決めたという。

 スープには大阪近郊で収穫された季節の野菜を使い、だしのベースには高知県の地鶏を用いる。

 スープの価格は、レギュラー(180ミリリットル)=500円、ラージ(450ミリリットル)=900円、手土産として人気というボトル(250ミリリットル)=700円。

 「牛すじ肉のミネストローネ」のみ毎日販売。日替わりで3、4種の野菜ポタージュ、週替わりでスープカレーを販売する。ランチタイムには、全てのスープに玄米おにぎりが付く(2個目以降は100円)。

 イートインも可能だが、9割の客がテークアウトするという。西垣内さんは「オフィスや近くの靱公園など、いろいろな場所でスープを楽しんでほしい」と話す。

 「スープは、コーヒーのように手軽に、おやつ代わりに食べることできる。もっとたくさんの人に、自由にスープを楽しんでもらえれば」とも。

 営業時間は、平日=9時30分〜17時、土曜=11時〜15時。日曜・祝日定休。