大阪・京町堀のコールドプレスジュース専門店「B.up Cleansing Juicery(ビーアップクレンジングジューサリー)」(大阪市西区京町堀1、TEL 06-6441-9009)は7月14日、かき氷の提供を開始した。(船場経済新聞)

 一番人気という「アップルビーツ」

 コールドプレスジュースとは、特殊な機械を使って、野菜や果物を粉砕し時間をかけて水分を抽出したもの。

 かき氷で使用する氷は、水ではなく、コールドプレスの専用機「ノーウォークジューサー」で搾った果汁やアーモンドミルクを凍らせている。「トッピングやシロップも、全て手作りの無添加にこだわった」という。

 店主の上本京さんは「最初はアイスキャンデーを開発していたが、トッピングやシロップで楽しめて甘みも強く感じられる、かき氷を商品化した」と話す。

 かき氷のメニューは3種類。アーモンドミルクに蜂蜜を加えた氷に、練乳と自家製ハニーナッツをかけ、果物をトッピングした「creamy nuts」、リンゴとビーツを粉砕、プレスした果汁を凍らせた氷に、蜂蜜シロップをかけ、果物をトッピングした「apple beets」、パイナップルとレモンの果汁を凍らせた氷に、蜂蜜レモンシロップをかけ、パイナップルとオレンジをトッピングした「honey lemon」を用意する。

 一番人気は「apple beets」で、上本さんによると「果汁と繊維質を一緒に凍らせているため、味が濃く、食べ応えもあるところが人気の理由」という。

 「女性客だけでなく、男性客や、これまで少なかった10代や70代の方にも来ていただけるようになった。今後もかき氷に合う果物などの素材が手に入れば、新メニューを開発して継続したい」とも。

 営業時間は8時30分〜19時。月曜定休(月曜が祝日の場合は翌火曜)。