マイドームおおさか(大阪市中央区本町橋2)で8月8日・9日、文具と紙製品の見本市「文紙MESSE2017」が開催される。(船場経済新聞)

 開場を待つ来場者の行列(過去開催の様子)

 2004年から始まった同イベントは今年で14回目。過去5年間の来場者数は毎回9000人を超えているという。

 当日は、文具・紙製品のメーカー81社が出展する。1階のショッピングゾーンでは、31社が新製品やアウトレット商品を販売する。2階ロビーでは、各メーカーの新製品を対象に「あなたが選ぶ新製品人気コンテスト」を行う。「デザイン部門」「機能性部門」別に入場者の投票で優秀製品を決定し、9日に発表・表彰を行う。

 文房具ソムリエの石津大(いしずひろし)さんら、文具の専門家による講演も予定。8日は、石津さんと文具ソムリエールの菅未里(かんみさと)さん、9日は、商品開発コンサルタントの美崎栄一郎さんが登壇し、それぞれお薦めの文具や、業界の動向などについてトークを展開する。

 同イベントでは今回から新たな試みとして、「新製品人気コンテスト」のウェブ投票を受け付けるなど、インターネットやSNSの活用に注力するという。同イベントのホームページでは、マスコットキャラクターの名前募集を行った。当日は、キャラクターの名前を発表するほか、会場の様子をリアルタイムで発信する。

 開催時間は、8日=9時〜19時(13時までは業界関係者のみ対象)、9日=9時30分〜17時。入場無料。