裏原エリア・キャットストリートに7月28日、「NIKE KICKS LOUNGE OMOTESANDO(ナイキ キックス ラウンジ表参道)」(渋谷区神宮前4)がオープンする。経営はナイキジャパン(品川区)。(シブヤ経済新聞)

 昨年オープンしたランニングサービス専門店「NIKE+ RUN CLUB」を業態転換する同店。「地域に根差したスタイル」というコンセプトで展開する「NIKE KICKS LOUNGE」の次世代版店舗となる。店舗面積は177.58平方メートル。

 定期的にアーティストとパートナーシップを組んで、その時々の「東京を表現する空間」を演出する同店。オープン時には、画家の山口歴(めぐる)さんがウオールアートを手掛けるほか、イラストレーターのオオクボリュウさん、姉妹ユニットSTOMACHACHE.(ストマックエイク)の作品をディスプレーし、BGMにはロックバンド・サカナクションの山口一郎さんが社長を務めるNFによるオリジナルの音楽を流す。

 同店では、スポーツウエアやランニング、バスケットボール、ジョーダンブランドなど、ナイキの各カテゴリーからフットウエアとアパレルを合わせてキュレーション。アパレル商品にカットオフ(切りっぱなし)などの加工ができるサービスを初導入し、Tシャツやフーディー、スポーツブラなどトップスをカスタムできるスペースを常設。ナイキオリジナルのデザインやアーティストがデザインするロゴなど、30種類以上の中から大きさや組み合わせを選んでプリントできるという。

 ナイキダイレクトジャパンのゼネラルマネジャーのエリック・シーゲルさんは、表参道を「東京のストリートカルチャーの中心地」と位置付け、「優れたデザイン感性を持ち、よりパーソナルなスタイリング体験を求めている東京のコンシューマーにぴったり」としている。

 営業時間は11時〜20時。