東京シティ競馬(大井競馬場、品川区勝島2)の「UMILE SQUARE」内で7月26日、「タイフード&かき氷フェス in TCK」が始まった。運営は東京シティ競馬。(品川経済新聞)

 会場で提供されるタイフード

 在京タイ王国大使館が協力し今回で3回目となる同イベントは、競馬を観戦しながら約70種類のタイフードと全国各地のかき氷が楽しめる。

タイフードブースには都内のタイ料理店「ペパーミントカフェ」(武蔵野市)や「バーンリムパー」(新宿区)などが、かき氷ブースには「あずきや安堂」(調布市)や「パティスリーメルシー」(栃木県)などが出店する。イベントエリア内にはキッチンカーも並ぶ。

 出店店舗の一つ「バーンリムパー」の店主・スパワディーさんは「うちのブースは家族連れが多く、ガパオライスが人気。比較的リーズナブルな価格で提供しているので、いろいろな料理を食べてもらいやすいのでは。本場のタイ料理を気軽に味わってもらいたい」と話す。

 会場で提供するフードは、ブルーパパイヤ(千代田区)の「パッタイ」やカフェ サンズ(千代田区)の「カオマンガイ」、タイ料理プーピン(千葉県)の「ガイヤーン」など。アルコールは、ペパーミントカフェ(武蔵野市)の「シンハービール」やローンスラータイ1950’s(世田谷区)の「チャーンビール」、「レオビール」などを用意する。そのほか、アジアンタワン168(新宿区)の「マンゴービール」や「パクチーハイボール」もそろえる。価格はすべて500円。

 かき氷メニューは、あずきや安堂(調布市)「とろーりいちごみるく」、パティスリーメルシー(栃木県)「栃木の苺蜜」(各500円)など。8月からは、鎌倉・たい焼き なみへい(神奈川県)や氷屋 川久(愛知県)が出店を予定している。

 東京シティ競馬場広報担当は「会場ではフードやドリンクのほかにも、セパタクローやムエタイの実演など、タイの文化と伝統を感じられるステージイベントを開催する。タイフードとかき氷を食べながらの競馬観戦で、暑い夏を楽しく乗り越えていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催期間は、7月26日〜30日、8月10日〜15日の計11日間。時間は14時30分〜21時(7月29〜30日および8月12〜13日は、11時30分〜21時)。