多摩動物公園(日野市程久7)が8月、夜の動物園を散策できる「サマーナイト@TamaZoo-デビルもめざめる夜の動物園」を開催する。(立川経済新聞)

 8月11日〜16日と、その後の土曜・日曜の閉園時間を20時まで延長し、普段見ることのできない夕暮れから夜にかけての動物や昆虫の様子を観察できるさまざまなプログラムを用意する。

 動物の夜の行動や生態の話を飼育担当者から聞ける「夜のキーパーズトーク」、夜行性の動物たちを飼育担当者と観察する特別ツアー、夜の動物映像上映会、動物や昆虫を園長・副園長らがそれぞれの視点で紹介する「夜のミステリーツアー」、「鳴く虫を聴くツアー」、「コウモリステーションガイド」、動物を観察しながらクイズに挑戦し園内をまわる「夜のどうぶつクイズラリー」などを行う。

 絶滅の危機に瀕しているゾウの保護を目的とした「世界ゾウの日(同月12日)」に合わせた特別企画も用意する。

 同園教育普及係担当者は「今年は、夜の園内の自然を活用した野外での企画を多く用意している。ぜひご来場いただければ」と話す。

 サマーナイト時の開園時間は9時30分〜20時(入園は19時まで)。水曜休園(16日は開園)。入園料は、一般=600円、中学生=200円、65歳以上=300円、小学生以下、都内在住・在学の中学生無料。