立川駅南口にある「まぜそば専門かぐら」(立川市錦町1)が11月1日、9周年を迎える。
 
 同店は、極太麺と、たれと香味油、具材を混ぜて食べる「まぜそば」の専門店。香味油は鶏油・えび油・たい煮干し油・特製ラー油の4種類から選び、鶏チャーシュー、極太メンマ、白髪ネギなどの具材と共に混ぜて食べ、後半は魚介ベースのスープで割って味の変化を楽しめる。まぜそばの他にラーメンやつけ麺も。(立川経済新聞)

 【写真】立川のまぜそば専門店「かぐら」が9周年 地道に営業、人気店に

 メニューは、まぜそば(800円)、全部のせ(1,000円・大盛り無料)、鶏そば(800円)、つけ麺(850円)、とりマヨ丼(小200円・大300円)、まぜそば・だし茶漬け・生ビールのセット(1,050円)、テークアウト・特製かぐら丼(650円)など。

 店長の長張悠輝さんは「香ばしく炙(あぶ)り、脂を落とした鶏チャーシューや全部のせに使う豚チャーシューはロースにしたほか、まぜそばに合う極太麺を特注するなど、ライトで食べやすい全体のバランスにこだわっている」と話す。

 長張さんは開店した年の途中で店長に就任。開店当初は知名度も上がらず厳しい時期もあったが、新メニューを考えるなど地道に営業を続け、行列ができる「人気店」へと成長。市内には、長張さんの顔写真と「まぜそば」が載ったラッピングバスを走らせ知名度を上げている。

 「まだまだコロナが心配な中、お客さまも増えて感謝している。9周年を迎えられたのも厳しい時期にテークアウトなどで支えてくれたお客さまがあってこそ。本当に感謝している。10年目を迎え、店舗展開も視野に入れて頑張っていきたい」と長張さん。
 
 営業時間は11時〜24時。9周年を記念して11月1日、タブレットを使って「まぜそば」の無料券が当たるスピードくじを実施。当選確率は3分の1で、先着300人の利用客が対象。