「仏生山ファーム」(高松市仏生山町甲)で7月30日、「仏生山ひまわり祭2017」が開催される。(高松経済新聞)

 同イベントは今年で3回目。現在、仏生山農業試験場跡(同)南エリアにある約1.2ヘクタールの畑に約5万本のひまわりが咲き誇っている。

 同イベント担当者の古川忠利さんは「花には人を引きつける力がある。疲れた人を癒やせる場所を作りたい」と話す。

 満濃町の花き農家の協力で行っているというひまわり栽培は今年で5年目。「1年目は栽培失敗、教訓を生かした2年目は花を咲かせたものの、小さな花にしか成長しなかった。3年目は台風で全て倒れてしまった。昨年やっと大きく成長したひまわりを育てることができた。その自信が今年につながっている。たくさんの方から支援をいただけるようになったことが大きい」とも。

 当日は、骨なし鶏、ビール、満濃町の茶そば、スイーツ、調理パン、ひまわりの切り花、シューアイス、かき氷、スーパーボールすくいなどの販売ブースを設ける。ステージでは「elections(エレクションズ)」「フルイカズキ」「ダッパーサクセーバーズ」による音楽ライブも行う。

 古川さんは「回を重ねるごとにお客さまも増えている。今年はぜひ家族連れで来てほしい。普段味わえない雰囲気をこの機会に楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は9時〜15時。入場無料。