群馬大学理工学部の学生が制作したゲーム「ぐんまちゃんは料理の達人」が、「LABI1高崎」(高崎市栄町)で開催される「群馬ちびっこ大学」で公開される。(高崎前橋経済新聞)

 【写真】制作した4人

 「群馬ちびっこ大学」は群馬大学が実施している地域貢献イベント。13回目となる今回は理工学部電子情報理工学科山越研究室の4人の学生によるもの。堀口悠希さん、太田聖人さん、伊賀賢一さん、伊藤拓海さんは医用機器開発に関する研究をしている。

 「ぐんまちゃんは料理の達人」はプレーヤーの動きと画面中のぐんまちゃんの動きをリンクさせて遊ぶゲームで、マイクロソフト社提供のモーションキャプチャーデバイス「kinect」を使った。一般的なテレビゲームと違い、コントローラーなしでぐんまちゃんになりきることができるのが特長。

 堀口さんらは1日1〜2時間の作業を続け、完成までに2カ月半を要したという。「作成過程ではプログラムが1万行あり、予期せぬ不具合の修正に苦労した。子どもたちが体を大きく動かして楽しめるゲームに仕上がった」と胸を張る。

 群馬ちびっこ大学の開催は8月10日〜13日、10時〜17時。「ぐんまちゃんは料理の達人」は8月12日・13日、10時〜17時。