浦和駒場スタジアム(浦和区駒場)で7月27日、「第6回めざせ!なでしこ女子サッカー教室」が行われた。
 
 女子サッカーの普及と発展を目的に浦和レッドダイヤモンズの協力で、2013年から浦和区が開いている同教室。(浦和経済新聞)

 手を繋いで一斉に動くゲームを楽しむ児童

 この日は、浦和区在住・在学の小学生女子児童111人が参加。浦和レッズレディース選手22人とコーチングスタッフ4人がサッカー指導を行った。

 ウオーミングアップでは、選手と児童10人が手をつないで横一列になり、「右、左」の掛け声とともに一斉にジャンプしてゲームを行った。学年別の試合では、選手と円陣を組んで「頑張るぞ、オー」と声を上げ、選手からボールを奪ってうれしそうな子どもや、ドリブルについていこうと必死に走る子どもの姿が見られた。シュート後には、選手や初対面の児童も順番にハイタッチをして喜び合っていた。

 今回初参加したという水谷志帆さんは「すごく楽しかった」と笑顔を見せる。母親の絵里子さんは「サッカーは弟がメインだったが、楽しそうにボールを追いかける娘を見てうれしい」と反す。

 サッカースクールに通っているという長谷川璃乃さんは「シュートが決められて楽しかった。選手がかっこよくて一緒にプレーできてうれしかった」と話す。

 浦和レッズレディースの栗島朱里選手は「ずっと声を出して活気づけていた。自分も楽しかったので子どもたちにも伝わったと思う。今日をきっかけにサッカーを好きになってくれたら。浦和から女子サッカーを発信していきたい」と話す。