北浦和に知育玩具で遊べる「おもちゃカフェ ブロックはかせ.LABO(ドットラボ)(さいたま市浦和区常盤9、TEL 048-767-3354)」が7月14日、オープンした。
 
 レゴや積み木、ナノブロック、知恵の輪、パズル、ビーズなど生後6カ月から高齢者まで遊べるおもちゃを約50種類用意する。席数は、靴を脱いで上がれるスペースを含めて約20席。コーヒー(400円)や幼児向けパックジュース(200円)、ハートランドビール(550円)、ナポリタン(750円)、ポップコーン(400円)、アメリカンドッグ(250円)などを提供。ワンドリンクとワンフードを注文すれば1時間自由に遊べる。コップにはふたとストローが付いて、こぼれにくいようになっている。(浦和経済新聞)

 年齢別に置いてある知育玩具

 同店を開いたのは、玩具業界に30年以上勤務し、おもちゃのデザインや開発や宣伝、レゴランドディスカバリー東京にも携わったことのある前原浩さん。「ブロック博士」の愛称で幼稚園やイベント会場を回ってワークショップを行い、テレビ出演時にブロックで等身大の所ジョージさんを作ったこともある。

 前原さんは「妻があきれるほど家にはおもちゃが多い。おもちゃの楽しさを伝えられるような場所を開くのが夢だった。海外に行った時に購入した物もあって、普段目にしないような選びに選んだ知育玩具を主に置いている。例えばスイス製の変わった形の積み木や廃盤になったリモコンロボット、高齢者の方には枯れ山水庭園を作れるセットもある」と笑顔で説明する。

 来店した10歳の女児は「お店の人が優しくて面白い。家にはないおもちゃがたくさんあって楽しい。遊び足りないので、また来たい」と喜ぶ。父親は「知恵の輪にはまって、普段使っていない脳が筋肉痛になりそうだ」と笑う。

 前原さんは「親子や友達同士で共有しながら、大人もおもちゃを楽しんでほしい。随時、珍しいおもちゃを増やしていく」とほほ笑む。

 営業時間は11時〜20時。火曜定休。