日米関係が悪化しつつあった1927(昭和2)年、米国から日本にプレゼントされた青い目の人形、答礼品として日本側が贈った市松人形をめぐる「人形交流」を映画化するため、都城市出身で映画監督・プロデューサーの曽原三友紀さん(48)=米ロサンゼルス在住=が県内外の関係先を訪ね、取材やロケ地探しなどを重ねている。県内で唯一、青い目の人形「メアリーちゃん」が現存する高鍋町・高鍋東小では人形と対面、学校関係者にインタビューした。