小中学校の夏休みの一部を地域ごとに、春や秋に分散させる「キッズウイーク」。国が今月、初会合を開くなど検討を進めている。計画の全体像は示されていないが、観光業界や企業側は「旅行需要が喚起される」「休暇取得のツールが増える」と期待。一方で教育関係者からは「保護者が仕事を休めるか疑問」「学校現場が混乱する」と懸念や冷ややかな声も聞かれる。