国の文化審議会は21日、県内の建造物3件を国の有形文化財に登録するよう松野博一文部科学相に答申した。3件は、児童福祉の父と呼ばれる石井十次(1865〜1914年)にゆかりのある社会福祉法人石井記念友愛社(木城町、児嶋草次郎理事長)の「静養館」「方舟(はこぶね)館」のほか、高原町の町民体育館分館。正式な登録は11月ごろの見通し。