一日も早く元の生活に-。九州北部の豪雨で大きな被害が出た福岡県朝倉市へ22日、姉妹都市・高鍋町の有志がボランティアに駆け付けた。そこで目にしたのは、発生から半月以上が経過した今もなお深く残る自然災害の爪痕と、復旧作業の出口が見えないという過酷な実態。参加者は猛暑の中、黙々とスコップを動かし、住宅に流れ込んだ大量の土砂除去に取り組んだ。作業に同行し、現状を取材した。