日南市油津の焼酎メーカー京屋酒造(渡邊眞一郎社長)は県内で初めて、カクテルなどに用いる蒸留酒・ジンを商品化した。長年培った本格焼酎製造の技を生かし、「油津吟 YUZU GIN(ゆずぎん)」の名前で28日に発売する。海外にも販売予定で、渡邊社長(69)は「日本の伝統的な蒸留酒である焼酎が世界で認知されるきっかけにつなげたい」と意欲を示す。