◎…県赤十字血液センターの「キッズ献血サマースクール」は28日、宮崎市の献血ルーム「カリーノ」であった。宮崎市内の児童23人が参加し、血液や献血の役割について学んだ=写真。

 ◎…献血ができるのは16歳からだが、未来の協力者を確保しようと企画。センター職員は「血液は栄養を全身に運んで命を守っている。輸血を必要とする人は献血する人の4倍もいる」と呼び掛けた。

 ◎…児童は問診からベッドに座るまでの流れも体験。西池小5年の飯原翔君(10)は「早く献血して輸血を待つ人を助けたい。自由研究にまとめる」と全身にやる気をみなぎらせたようだった。