気象庁は2日、霧島連山・新燃岳(1421メートル)の噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。火口からおおむね2キロの範囲で噴火による噴石や火砕流に警戒するよう呼び掛けている。
 1日午後10時〜2日午後10時半に、火口直下を震源とする火山性地震が21回発生していることから判断した。同庁は「火山活動が活発になっていることから今後、噴火が発生する恐れがある」としている。噴火警戒レベルは昨年12月20日に2から1に引き下げられていた。