新富町・航空自衛隊新田原基地の自衛隊機による騒音を巡り、同町と西都、宮崎市の住民178人が国に対し、飛行差し止めと損害賠償を求めた訴訟の判決は28日、宮崎地裁で言い渡される。自衛隊が単独で運用する基地を相手取る騒音訴訟の判決は全国で初めて。騒音の受忍限度が主要な争点で、飛行差し止めや防音工事を踏まえた賠償額をどう判断するかが焦点だ。