北海道などの寒冷地に生息し、「不老長寿の秘薬」といわれる果樹「ハスカップ」が、宮崎市の宮崎大学構内で実を付けた。同大学農学部の國武久登(ひさと)教授(植物遺伝育種学)によると、温暖な本県で結実するのは非常に珍しいという。一人で研究、育成した、同学部応用生物科学科4年の外山由季さん(22)は「栽培を成功させ、地域活性化に貢献できればうれしい」と話している。