定期的な職場の危険把握や若手とのペアでの作業―。県内で働く高齢労働者の労災が増える中、勤務中のけがを防ごうと、高齢労働者の仕事内容や職場環境を見直す事業所が増えてきた。労働者の高齢化は今後も加速する見通しで、宮崎労働局は「高齢労働者に特化した労災防止対策も検討したい」としている。