気象庁は18日、霧島連山・新燃岳(1421メートル)で火山性地震が増加し、小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。レベル2となるのは4月以来。警戒範囲となる火口から半径約2キロでは大きな噴石に、約1キロで火砕流に警戒するよう呼び掛けている。霧島連山の登山道の一部が新たに通行禁止となった。