「(米軍輸送機)オスプレイはいつ飛ぶのか」「万全の防疫を」。日米共同訓練が始まった18日、えびの市と鹿児島県湧水町にまたがる陸上自衛隊霧島演習場近くの住民らは不安を拭えず、改めて安全対策の徹底や騒音被害の防止を求めた。訓練に参加する米海兵隊の所在地・沖縄県では豚コレラ(CSF)が相次いで確認されており、畜産農家は防疫対策も要望。一方、訓練に理解を示す市民からは「沖縄の負担軽減のためにも受け入れは妥当」との声も聞かれた。