東京五輪開幕まで23日で1年を迎えた。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せない中、県勢選手も大会の開催を信じて練習を重ねている。
 すでに代表に決定している県勢は、柔道男子73キロ級の大野将平(旭化成)、同81キロ級永瀬貴規(同)、空手組手男子75キロ級の西村拳(チャンプ、宮崎第一高出)の3人。西村は全日本空手道連盟が作成したガイドラインに沿って、最近練習を再開。「技術よりも体力を戻すことをメインに練習している。空手ができる喜びを日々かみしめ、一日一日精進したい」とコメントした。