県内で新型コロナウイルスの感染拡大が続くのを受け、河野知事は30日、西都・児湯地区の7市町村で実施しているスナックなど接待を伴う飲食店を対象にした休業要請を県全域に拡大すると発表した。期間は8月1〜16日。同地区同様に居酒屋などには時短営業を求め、休業、時短営業ともに事業者には協力金を支払う。対象は計約1万3千店。このほか、県民には県境を越えた不要不急の往来自粛や、大人数での会食を避けることなどを求めた。
 県内全域での休業要請は4、5月の大型連休に続き2回目。休業を求めるスナックやバーなど接待を伴う飲食店は協力金10万円、居酒屋や喫茶店などの時短営業を求める飲食店には協力金5万円を支払う。