台風10号に備えて開設された県内26市町村551カ所の避難所で、7市7町の62カ所が満員となったことが9日、宮崎日日新聞のまとめで分かった。新型コロナウイルスの感染対策で収容人数を減らしたのに加え避難者が多かったことが要因で、自治体は近隣の避難所を紹介したり、新たに開設したりして対応。強風雨の中で移動を強いられた住民もおり、開設する避難所数や情報発信の在り方が課題として残った。