宮崎県内で2021年に発生した労働災害(休業4日以上)の死傷者数は前年より111人多い1687人で、4年連続で増加し、22年ぶりに1600人を超えたことが10日、宮崎労働局のまとめで分かった。うち60歳以上が過去最多で、全体の3分の1を占めた。同労働局は「高齢者の転倒事故が最も多い。危険箇所を”見える化”するなど事故のない職場環境づくりが大切」としている。