宮崎県産牛生体出荷に海路活用 宮崎市対策協、フェリー就航地神戸へ
2025/06/12 06:00

牛を載せてカーフェリーに乗り込むトラック=宮崎市・宮崎港
(宮崎日日新聞)
県内産の牛を生きたまま県外へ出荷する「生体出荷」に、カーフェリーを活用する取り組みが進んでいる。宮崎カーフェリー(宮崎市)の就航地・神戸市まで海路で運び、そこから子牛は肥育される生産地へ、肥育牛は都内へ陸送する。行政や関係団体などでつくる宮崎市家畜生体輸送対策協議会が、物流の「2024年問題」対策として昨年度開始し、子牛の安定出荷や牛肉の価格向上につなげている。