2020年11月10日に【iFreeETF TOPIX(年4回決算型)】(銘柄コード:2625)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。

基本情報

新しいETF組成の思い

大和アセットでは、「投資(investment)、もっと自由(Free)に」の思いを込めて、新たにiFreeというブランドの下、ETFを組成いたしました。iFreeETF第一弾として今回ご紹介するのは、「東証株価指数(TOPIX)」に連動する運用成果を目指すETF「iFreeETF TOPIX(年4回決算型)(銘柄コード:2625)」です。

東証株価指数(TOPIX)は、日経平均株価と並んで日本を代表する指標の1つです。日経平均株価が、東京証券取引所第一部上場銘柄のうち市場を代表する225銘柄を対象に算出されているのに対し、東証株価指数(TOPIX)は、第一部上場銘柄全て、2020年9月末時点で2,000超の銘柄から構成される株価指数となっております。皆さまも、日々のニュースなどで、日常的に「東証株価指数(TOPIX)」に触れる機会は多いのではないでしょうか。

資産運用のコアとして、また資産運用の第一歩として、個人投資家の皆様になじみ深い東証株価指数(TOPIX)に連動するETFに注目していただきたいと考え、iFreeブランドでの組成にいたりました。本ETFを、中長期的な資産形成に資する様々な投資につなげていただければ幸いです。

以下では当ファンドの特徴についてご紹介いたします。

新しいETFの特徴

「iFreeETF TOPIX(年4回決算型)」には3つの特徴がございます。

(1)低水準の信託報酬率
本ETFの信託報酬(※1)は年率0.06%(税抜)以内です。国内類似ETFの中で最低水準(※2)に設定しております。なお、信託報酬率は毎年見直すこととしています。

(2)小口の売買単位
1口あたりの売買価格が東証株価指数(TOPIX)の値に概ね相当する額で、最小売買単位を設定しております。少額の投資資金でも、分散投資やリアルタイムでの取引といったETFのメリットを、本ETFで享受していただけるのではないかと思います。

(3)決算回数、決算タイミング
決算回数を1月、4月、7月、10月の4回とし、分配金をタイムリーに受け取りたいとのニーズにお応えいたします(※3)。

(※1)信託報酬のうち、信託財産に属する株式の貸付けにかかる品貸料の実績に応じて負担していただく信託報酬を除きます。
(※2)大和アセットマネジメントが、東京証券取引所による分類を参考に、東京証券取引所に上場するETFの中から東証株価指数への連動を目指すETFを抽出し、公開情報をもとに信託報酬率(2020年9月30日現在)を比較したものです。
(※3)分配対象額が少額の場合には分配を行なわないことがあります。

連動する指数の特徴

東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所の第一部に上場されているすべての銘柄の時価総額を指数化し、株価の変動をとらえようとするものです。1968年1月4日(基準時)の時価総額を100として1969年7月1日から株式会社東京証券取引所が算出・公表しています。新規上場、上場廃止、増資など市場変動以外の要因により、時価総額が変わる場合には、基準時の時価総額を修正して、指数の連続性を維持します。

連動指標のパフォーマンス

出所:Bloombergより大和アセットマネジメント作成
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

【累積リターン】

基準:2020年9月末
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

連動指標の主要構成銘柄

出所:Bloombergより大和アセットマネジメント作成
基準:2020年9月末
上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。


【参考情報】

● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
Quick:2625/T、Bloomberg:2625 JT Equity、Refinitiv:2625.T
(対象指標)
Quick:151、Bloomberg:TPX Index、Refinitiv:.TOPX

● 対象指標の算出要領
東証株価指数算出要領(PDF)