子ども1人を育てるためには、総額いくらのお金がかかるのだろうか。出産から大学卒業まで、年代別に発生する費用の平均額を知り、あらかじめお金がかかるタイミングを把握しておこう。 小学校から高校までを公立にした場合、もっとも出費が大きくなるタイミングは大学進学時だ。一方、私立に通わせる場合は、小学校から中学校にかけてがお金のかかる時期といえる。また、私立大学の理系、医歯系進学を考えるのであれば、それなりのお金が必要になるだろう。この金額を目安に、ライフプランを考えてみよう。

※1 厚生労働省「出産育児一時金について」
※2 内閣府「幼児教育・保育の無償化について」
※3 内閣府「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」第1子一人当たりの年間子育て費用額から「学校教育費」「学校外教育費」を除いた額
※4 文部科学省「平成30年度子供の学習費調査の結果について」
※5 文部科学省「国公私立大学の授業料等の推移」
※6 文部科学省「令和元年度 私立大学等入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」
※7 公益社団法人 東京都専修学校各種学校協会「令和2年度 学生・生徒納付金調査」