2022年2月2日に【iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)】(銘柄コード:2840)【iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり)】(銘柄コード:2841)および【iFreeETF NASDAQ100インバース】(銘柄コード:2842)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。

基本情報

新しいETF組成の思い

大和アセットでは、「投資(investment)を、もっと自由(Free)に」の思いを込めて、iFreeというブランドの下、ETFを組成しております。

iFreeETF第三弾として今回ご紹介するのは、NASDAQ100指数に連動する投資成果を目指すETF3本です。コロナ禍のテクノロジー革命を加速させたGAFAと呼ばれる米国IT関連企業大手、アルファベット(旧称:グーグル)、アップル、メタ・プラットフォームズ(旧称:フェイスブック)、アマゾンは、いずれもNASDAQ市場に上場しており、NASDAQ100構成銘柄にはイノベーションをリードする次世代テクノロジー企業・プラットフォーマーが多く含まれています。

この「21世紀のベンチマーク」とも呼ばれる米国成長株への投資機会をご提供する当ETFを、投資家の皆様の中長期的な資産形成につなげていただければ幸いです。

以下では、当ETF3本の特徴についてご紹介いたします。

新しいETFの特徴

(1)iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)は、NASDAQ100指数(円ベース)の値動きに連動する投資成果を目指します。
信託報酬率は、NASDAQ100指数に連動する東証上場のETFとしては最低水準の0.22%(税込)となっています。

(2)iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり)は、NASDAQ100指数(円建て、円ヘッジ)の値動きに連動する投資成果を目指します。
信託報酬率は、NASDAQ100指数に連動する東証上場のETFとしては最低水準の0.22%(税込)となっています。

(3)iFreeETF NASDAQ100インバースは、NASDAQ100インバース指数の値動きに連動する投資成果を目指します。
東証に上場する初の米国株式インバース型指標の値動きに連動する投資成果を目指すETFです。(2022年2月2日時点)

(1)の「為替ヘッジなし」は為替変動の影響を受けるため、円高になれば為替差損、円安になれば為替差益が発生します。よって組入資産の値上がりだけでなく、為替の値上がりによる収益にも期待して運用したい方向けとなります。

(2)の「為替ヘッジあり」は為替変動の影響を極力受けずに、組入資産の値上がりを期待して運用したい方向けとなります。(※1)(※2)

(3)の「インバース」とは「逆の、反対の」を意味する言葉で、「NASDAQ100インバース指数」はNASDAQ100指数(ドル建て)の日々の変動率の−1倍(マイナス1倍)となるように算出されています。よって、相場の一時的な調整局面での収益確保を期待したい方、あるいは保有株式の下落リスクを軽減する手段としてご活用いただけます。(※1)(※2)(※3)

(※1)ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
(※2)為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低い時には、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によってはさらにコストが拡大することもあります。
(※3)「NASDAQ100インバース指数」は原指標の「NASDAQ100指数」の変動率の「−1倍」(マイナス1倍)の値動きになる指数で、「NASDAQ100指数」の1日の変化率(前日終値と当日終値とを比較して算出)を「−1倍」したものを前日の指数値に乗じて算出されます。指標と原指標は完全な逆相関ではないため、複数日以上の計算期間では、福利効果のため指数値は一般的に「NASDAQ100指数」の変動率の「−1倍」とはならず、計算上、差が生じます。この差は当該期間中の「NASDAQ100指数」の値動きによって変化し、プラスの方向にもマイナスの方向にもどちらにも生じる可能性がありますが、一般に、「NASDAQ100指数」の値動きが一定の範囲内で上昇・下落を繰り返した場合に、マイナスの方向に差が生じ、対象指標は逓減する可能性が高くなります。また、一般的に、当該期間が長くなればなるほどその差が大きくなり、対象指標の逓減が強まる特性を持ちます。したがって当ファンドは一般的に中長期の投資には向かず、比較的短期間の投資に向く金融商品です。対象株価指数の値動きの特性については、下記もあわせてご参照ください。

連動指標のパフォーマンス

2016年12月末を100として指数化
(出所)Nasdaq等のデータを元に大和アセット作成
2020年8月3日(指数算出開始直後)を100として指数化
(出所)Nasdaqのデータを元に大和アセット作成
2016年4月5日(指数算出開始直後)を100として指数化
(出所)Nasdaqのデータを元に大和アセット作成

上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

各指数の期間別騰落率

基準日:2021年12月末
(出所)Nasdaq等のデータを元に大和アセット作成

上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

連動指標の主要構成銘柄

連動指標の主要構成銘柄(組入上位10銘柄)

基準日:2021年12月末
(出所)Nasdaq等のデータを元に大和アセット作成

業種別構成

基準日:2021年12月末
(出所)Nasdaq等のデータを元に大和アセット作成

上記は過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。


【参考情報】

● 情報ベンダーコード
(ETFコード)
(1)Quick:2840/T、Bloomberg:2840 JT Equity、Refinitiv:2840.T
(2)Quick:2841/T、Bloomberg:2841 JT Equity、Refinitiv:2841.T
(3)Quick:2842/T、Bloomberg:2842 JT Equity、Refinitiv:2842.T
(対象指標)
(1)Quick:@@NDX/NDI、Bloomberg:NDX Index、Refinitiv:.NDX
(2)Quick:−、Bloomberg:NDXJPYH、Refinitiv:−
(3)Quick:−、Bloomberg:NDXS1、Refinitiv:−

● 対象指標の算出要領
(1)https://indexes.nasdaqomx.com/docs/Methodology_NDX.pdf
(2)https://indexes.nasdaqomx.com/docs/methodology_NasdaqHedge.pdf
(3)https://indexes.nasdaq.com/docs/methodology_ndxleverage.pdf

※指数のディスクレイマーについては下記をご参照ください。
(1)当ファンドは、Nasdaq, Inc. またはその関連会社(以下、Nasdaq, Inc. およびその関連会社を「株式会社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。株式会社は、ファンドの合法性もしくは適合性について、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について認定するものではありません。株式会社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、一般的な証券投資または特に当ファンドへの投資についての妥当性や、NASDAQ-100 Indexの一般的な株式市況への追随可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行ないません。株式会社と大和アセットマネジメント株式会社との関係は、Nasdaq®およびNASDAQ-100 Indexの登録商標ならびに株式会社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドとは無関係に、ナスダックが決定、構築および算出を行なうNASDAQ-100 Indexの使用を許諾することに限られます。ナスダックは、NASDAQ-100 Indexの決定、構築および計算に関し、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。株式会社は、当ファンドの発行に関してその時期、価格もしくはその数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算についての責任を負っておらず、また関与をしていません。株式会社は、NASDAQ-100 Indexとそれに含まれるデータの正確性および中断されない算出を保証しません。株式会社は、NASDAQ-100 Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、大和アセットマネジメント株式会社、当ファンドの保有者またはその他いかなる者もしくは組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行ないません。株式会社は、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行なわず、かつNASDAQ-100 Index®またはそれに含まれるデータの利用に関する、特定の目的または利用のための市場商品性または適合性については、いかなる保証についても明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、株式会社は、いかなる逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害や損失について、たとえもし当該損害等の可能性につき通知されていたとしても、何らの責任も負いません。
(2)同上
(3)当ファンドは、Nasdaq, Inc. またはその関連会社(以下、Nasdaq, Inc. およびその関連会社を「株式会社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。株式会社は、ファンドの合法性もしくは適合性について、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について認定するものではありません。株式会社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、一般的な証券投資または特に当ファンドへの投資についての妥当性や、NASDAQ-100 1x Short Indexの一般的な株式市況への追随可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行ないません。株式会社と大和アセットマネジメント株式会社との関係は、Nasdaq®およびNASDAQ -100® 1x Short Index; NDXS1TMの登録商標ならびに株式会社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドとは無関係に、ナスダックが決定、構築および算出を行なうNASDAQ-100 1x Short Indexの使用を許諾することに限られます。ナスダックは、NASDAQ-100 1x Short Indexの決定、構築および計算に関し、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。株式会社は、当ファンドの発行に関してその時期、価格もしくはその数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算についての責任を負っておらず、また関与をしていません。株式会社は、当ファンドの管理、マーケティング、取引に関連して一切の責任を負いません。株式会社は、NASDAQ-100 1x Short Indexとそれに含まれるデータの正確性および中断されない算出を保証しません。株式会社は、NASDAQ-100 1x Short Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、大和アセットマネジメント株式会社、当ファンドの保有者またはその他いかなる者もしくは組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行ないません。株式会社は、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行なわず、かつNASDAQ-100 1x Short Indexまたはそれに含まれるデータの利用に関する、特定の目的または利用のための市場商品性または適合性については、いかなる保証についても明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、株式会社は、いかなる逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害や損失について、たとえもし当該損害等の可能性につき通知されていたとしても、何らの責任も負いません。