貯蓄ゼロからわずか5年間で1000万円を貯めた共働き主婦の“超ズボラ節約生活”が人気だ。同い年の夫と4才と2才の娘と2LDK、51平米のアパートに暮らすワーキングママのゆきこさん(31才)は、フォロワー約14万人のカリスマインスタグラマーでもある。著書に『貯金0円からのゆきこの貯まる生活』(エクスナレッジ)がある。

 支出の目安は固定費3:変動費3:貯蓄4を目安に“ざっくり”管理、めんどくさい家計簿はレシートをためて週イチでまとめて記入、月末に夫婦でマネー会議など、ゆるめのルールを設定したうえで家族を巻き込むなど、簡単かつ楽しみながら節約生活を送っている。

 節約に欠かせない安売りやキャッシュレス決済のキャンペーン情報の共有も欠かさない。しかし、チェックするのは“月末だけ”というゆるさだ。

「月末になると、『ハピタス』『ポイントインカム』『ライフメディア』『ファンくる』などのポイントサイトに、翌月のキャンペーン情報が出ます。それをスマホのスクショ(スクリーンショット)で撮って夫に見せたり、LINEで送ったりしています」(ゆきこさん・以下同)

 こまめにチェックするよりも、翌月分をまとめて共有しておいた方が、ムダもストレスも少ない。

「なかには、“キャッシュレス決済をすれば20%ポイント還元”というキャンペーンもある。クレジットカードを1枚に絞り込んで集中的に貯めたり、ポイントサイトを使ったりすることで、1か月で2万円分くらいのポイントを貯められることもあります」

 また、食品ロス対策にもスマホが大活躍しているという。

「定期的に、冷蔵庫の中身を撮影しておくんです。そうすれば、足りない食材や期限が切れそうな食材が、いつ、どこにいてもわかる。夫に“〇〇がないから帰りに買ってきて”と頼むときも、写真をつけることで、余計なついで買いを防止できる」

※女性セブン2020年4月30日号