ジープ グランドチェロキー誕生30周年を記念した限定車「30th アニバーサリー エディション」

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ステランティスジャパンは、ジープブランドのラグジュアリーSUV「グランドチェロキー(Grand Cherokee)」の誕生30周年を記念した限定車「ジープ グランドチェロキー 30th アニバーサリー エディション(Jeep Grand Cherokee 30th Anniversary Edition)」を発表した。日本市場向けは90台限定で12月2日販売開始となるが、ファンの間では早くも話題となっている。

ラグジュアリーSUVの元祖であるワゴニアを彷彿とさせる姿で登場

グランドチェロキーはジープブランドのフラッグシップモデル。2022年に10年ぶりにフルモデルチェンジして登場した現行5代目は、往年の名車でありラグジュアリーSUVの元祖であるワゴニアを彷彿とさせる姿に生まれ変わった。

5代目の現行型はまず3列目シートを備えたグランドチェロキー Lでデビューし、その後、5人乗りのグランドチェロキーが追加されている。

グランドチェロキー Lの2列目は3人がけのベンチシートで、乗車定員は7名、最高出力210kW(286ps)/最大トルク344Nmを発生する3.6L V6DOHCのパワーユニットを搭載する。

一方、5人乗りのグランドチェロキーには、2L直4ターボと2L直4ターボ+モーターのPHEV「4xe」が設定されている。

日本未導入の「Overland(オーバーランド)」のデザインを踏襲

今回発表された限定車グランドチェロキー 30th アニバーサリー エディションは、5人乗りのグランドチェロキーのプラグインハイブリッドモデル「Limited 4xe 2.0L」をベースに、日本未導入の「Overland(オーバーランド)」のオフロード志向のデザインを盛り込んだ魅力的なモデル。

日本未導入グレード「Overland」のデザインを踏襲パワートレーンは、2L直列4気筒DOHCターボエンジンとモーター2基、14.87kWhリチウムイオンバッテリーを組み合わせた4xeプラグインハイブリッドシステムを搭載。ジープ伝統のクォドラトラック 4x4システム、8速AT、エレクトロニックスタビリティコントロールにより、力強い出足や滑らかなハイウェイクルージングを実現する。

フロント&リアはオフロード性能をさらに意識した「Overland」のデザインを踏襲

【早くも話題の限定車】日本未導入車のデザインを踏襲!ジープ グランドチェロキーに誕生30周年記念モデルが登場限定車ならではの特別装備としては、日本未導入の「Overland(オーバーランド)」のデザインを盛り込んだフロントおよびリアのデザインに加え、ブラックがあしらわれた力強いイメージのフロントグリル、ルーフレール、ホイールが目につく。さらに、通常は上級グレードである「サミットリザーブ」のみに装備されているデジタルリアビュールームミラーやワイヤレスチャージングパッド、ウインドウシェードを標準搭載するのも注目点だ。

フロントグリル、ルーフレール、ホイールにブラックをあしらい力強いイメージを主張

デジタルリアビュールームミラーを標準搭載

ワイヤレスチャージングパッド

ウインドウシェードボディカラーはグランドチェロキーの力強さを象徴するダイヤモンドブラッククリスタルを採用。リアゲートには限定車であることを示す専用バッジも装備される。

グランドチェロキー 30th アニバーサリー エディションの車両価格は1049万円で、日本国内では90台限定の発売となる。

限定車「ジープ グランドチェロキー 30th アニバーサリー エディション」スペック

リアゲートに30周年限定車であることを示す専用バッジを装備

全長×全幅×全高 4,910×1,980×1,810mm
ホイールベース 2,965mm
車両重量 2,410kg
エンジン 直列4気筒DOHCターボ+モーター
総排気量 1,995cc
エンジン最高出力:200kW(272ps)/5,250rpm
エンジン最大トルク:400Nm(40.8kgf・m)/3,000rpm
P1モーター最高出力:40kW(63ps)
P1モーター最大トルク:54Nm(5.5kgf・m)
P2モーター最高出力:107kW(145ps)
P2モーター最大トルク:255Nm(26.0kgf・m)
バッテリー容量:14.87kWh
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4WD
メーカー希望小売価格(税込) ¥10,490,000

文/近藤暁史 写真提供/ステランティスジャパン