温泉タマゴってそのまま食べてもおいしいですが、味が濃いめの料理とか、辛いレシピにピッタリ

「秒で作れる至高のグルメ」生たまごをワンランク格上げする!茹でるのが大変な“理想の温玉”が超簡単に作れる裏技を公開の画像一覧

日本人の食生活に欠かせない炊き立てご飯とタマゴ。そのどちらも使ったシンプル料理といえば、みんな大好きTKG=タマゴかけご飯ですよね。長年食べ続けていても飽きることのないTKGですが、さすがに毎食ってわけにはいかないもの。じゃあ次に、炊き立てご飯と合うシンプルなタマゴ料理ってなんだって考えると、茹でタマゴじゃあ炊き立てご飯には合わないし、温玉は合いそうだけ作るのが面倒っぽいし時間もかかりそう。となると、目玉焼きかタマゴ焼きってなるんでしょうかね。でもちょっとまって、温玉が手軽に秒で作れたらヤバくないですか? だって温玉をトッピングすると、料理って確実に格上にグレードアップするんですから?

もしかして生タマゴより格上?

裏技の奥義も披露! 失敗なしのレンチン温泉タマゴ温玉が手軽に秒で作れたら、もしかして生タマゴより格上なんじゃないかって思いませんか?裏技レシピは家庭用での電子レンジで手軽に、しかも失敗なしで温泉タマゴがおいしく作れちゃうんです。さらに白身や黄身の火の通り方だってお好みの硬さに仕上げられる裏技。

それでは早速、裏技を披露してみたいと思います。まずは、冷蔵庫から取り出した生タマゴを耐熱ガラスボウルに割り入れます。

黄身が割れないように水をやさしく注ぎながら、タマゴがひたひたに隠れるくらいにします次に、タマゴがひたひたに隠れるくらいの水を加えます。ここで注意したいのが、水を注ぐときに黄身を攻撃しないこと。黄身が破れてしまったら、完全なる温玉がつくれなくなっちゃうからです。

生タマゴを電子レンジで温め

耐熱ガラスボウルにラップをして、電子レンジで温めます続いて、耐熱ガラスボウルにラップをして、電子レンジで温めます。電子レンジの温め時間は、500wで40秒、600wで30秒ほど。時間になったら白身と黄身の様子をチェック。

裏技の奥義を伝授!

電子レンジでの加温は白身に火が通り、黄身がギリギリ白で隠される直前、ちょい黄色が見えるくらいでストップまだまだ理想の温玉にはほど遠いなあと思ったら、とりあえず10秒追加。そのチェックと10秒ずつ追加を繰り返し、理想系へと近づけていきます。

ここで裏技の奥義を伝授しますね。実は、理想の温玉と思えるちょい手前でストップするのが裏技の奥義なのです。個人的な理想系温玉は白身にやわらかく火が通り、黄身はちょっとだけ火が通りながらもトロトロの状態。その温玉に仕上げるには、ギリギリ白で隠される直前、ちょい黄色が見えるくらいでレンチンをストップ。というのも電子レンジから取り出しても、予熱で徐々に固まっていくからなんです。

料理をワンランク格上に!

ボウルを電子レンジから取り出しても、ラップを被せたままにしておけば、予熱で徐々に固まっていくんですこんな感じで白身に火が通り、黄身がギリギリ白で隠される直前がベスト。この状態で電子レンジから取り出し、ラップをしたままゆっくりとした成熟具合を見届けます。

できあがった温泉タマゴを穴あきおたまで掬ってお好みの料理にトッピング!温泉タマゴってそのまま食べてもおいしいですが、味が濃いめの料理とか、辛いレシピにピッタリ。

温泉タマゴってそのまま食べてもおいしいですが、味が濃いめの料理とか、辛いレシピにピッタリだからピリッと辛い豚肉キムチ丼との相性は抜群。しかも温玉が乗っているだけで、料理を格上に仕立てますよね。買ったら高い、作ったら面倒そうだった温玉が、電子レンジさえあれば1分足らずで完成!

ついには裏技の奥義まで晒してしまいましたが、簡単ですのでみなさんも、ぜひお試しあれ!

文/矢作優一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)