アウトモビリ・ランボルギーニはこのほど、ドイツの有名自動車専門誌「Auto Motor und Sport(アウト・モーター・ウント・シュポルト)」の「ベストカー2020」を受賞したことを報じた。

欧州と中国合わせて13の自動車メディアからも高い評価を獲得

 同賞においてウルスは、大型SUV/オフロード車カテゴリーのランキングで輸入車トップを獲得。「ベストカー2020」は欧州と中国の13の自動車メディアから約10万3000人の投票で決められ、業界およびクルマファンから高い評価を受けている。

 受賞にあたり、ステファノ・ドメニカリ会長兼CEOは、シュトゥットガルトで開催された表彰式に出席し、トロフィーを受け取った。

 2017年12月にイタリア・サンタアガタ本社で発表された「ウルス」は、SSUV(スーパーSUV)として、アヴァンタドール、ウラカンに続く新世代ランボルギーニ第三のモデルとして誕生。日本では2018年2月に初披露された。

 全長5112×全幅2016×全高1638mm、ホイールベース3003mmの堂々としたボディに、650psと850Nmを引き出す4.0L V型8気筒ツインターボエンジンと4速ATを搭載。3.6秒の0-100km/h加速、12.8秒の0-200km/h加速、305km/hの最高速をマークする一方、アルミを多用した軽量ボディや四輪操舵システム、レベル2の運転支援システムといった先進技術が惜しみなく導入された同社の意欲作である。