ハイウエイ ドライブの楽しみのひとつといえば、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)での食事やおみやげ。今回は京葉道路のパサール幕張PA(上り)のテイクアウトグルメを紹介しよう。

多彩な千葉のおみやげが揃うパサール幕張

数多くあるSA/PAの中で、地域の中核エリアとなるのがパサール(pasar)です。そんなパサールに、千葉の湾岸エリアで選ばれたのが京葉道路にある幕張PAで「パサール幕張」と呼ばれています。京葉道路は、千葉と東京を結ぶ2つの高速道路のうち、内陸側を走るもの。千葉側から西に進めば、首都高速の7号小松川線につながります。そしてパサール幕張(上り)は、千葉の要衝である宮野木JCT(ジャンクション)から東京に向かって最初のPAとなります。

そのため東京方面へ向かう人にとって、千葉みやげを買うことが多いとか。そのため、数多くの千葉みやげが用意されています。今回、そんなパサール幕張(上り)で人気を集めるご当地パンと、おみやげのお菓子を紹介しましょう。

「幕張」の刻印が入れられたホイップあんぱん

パサール幕張(上り)の建屋に正面入り口から入ると、すぐ左手にあるのが「Bread’s Plus(ブレッズプラス)」というパン屋さん。有名パン店である神戸屋の経営するお店です。こちらでナンバー1の人気を誇るのが「幕張ホイップあんぱん」(テイクアウト:278円/イートイン:283円)です。丸いパンの真ん中に大きく「幕張」の文字が刻印されているのが特徴です。

さっそくいただいてみれば、ふんわりとしたパンの中に、柔らかなホイップクリームと餡子が収められていました。甘さは控えめで、フワっと溶けるような感覚。とても軽い!というのが食後の印象です。

お店の方に聞くと「働くドライバーの方もたくさん買っていただいています。また、家族用にと複数お買い求める方もいます。幅広い方に人気があるようです」とのこと。甘さと和洋のミックス具合が絶妙な一品。パン専門店ならではのおいしさですね。

オシャレでおいしく、おみやげに大人気

ショッピングコーナー「旬撰倶楽部」でおみやげのお菓子として人気になっているのが「Nanatsu(ナナツ)ピーナッツラングドシャ」(6枚入り:920円/9枚入り:1380円/12枚入り:1840円)です。ラングドシャとはフランスの伝統的なお菓子で、サクサクとしたクッキーに近いものです。Nanatsu(ナナツ)の形はピーナッツをイメージしたものです。

そんなラングドシャに、千葉県自慢の特産品であるピーナッツを加えて作られたのが「Nanatsu(ナナツ)ピーナッツラングドシャ」です。砕いたピーナッツとチョコレートを2枚の薄いラングドシャで挟んだというのが、こちらの商品の特徴です。サクッとした食感で、食べているうちに香ばしいピーナッツの香りとチョコレートの甘さが口の中に広がります。

オシャレでおいしくて、しかも千葉ならでは! ということで人気のおみやげになっています。前述のように大中小の3種類のパッケージが用意されおり、また1個ずつ包装されているので、会社などでおみやげとして配りやすいというのも嬉しいポイントです。(文と写真:鈴木ケンイチ/取材協力:NEXCO東日本エリアトラクト)

●営業時間
「Bread’s Plus(ブレッズプラス)」:7時〜21時
ショッピングコーナー「旬撰倶楽部」:7時〜22時
※価格は、すべて消費税込みです。
価格等は2025年2月時点のものですが、昨今の原料費高騰などの関係で価格が変わる可能性はあります。

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