『インデペンデンス・デイ』(96)のローランド・エメリッヒ監督が、歴史的海戦を映像化した『ミッドウェイ』(9月11日公開)より、圧巻の戦闘シーンと日米両軍の陣営に迫った予告編とポスタービジュアルが公開された。

本作は、第二次世界大戦において歴史を左右する戦いとなった「ミッドウェイ海戦」を描いたスペクタクル大作。兵力と知力のすべてを注いで戦った日米両軍の男たちの勝敗を分けた“運命の3日間”の真実を、エド・スクライン、ウディ・ハレルソン、パトリック・ウィルソン、デニス・クエイド、豊川悦司、浅野忠信、國村隼らの競演で、日米双方の視点から描いている。

今回解禁された予告映像は、真珠湾攻撃でアメリカ海軍が大打撃を受けるシーンから始まる。勢いに乗り次なる一策を講じる日本軍に対し、窮地に立たされたアメリカ軍は作戦会議の末、次の標的は“ミッドウェイ”だと導きだす。仲間のため、故郷のために、等しい想いと覚悟を持った両国の男たちが挑む歴史的海戦が、壮絶かつダイナミックな映像で映しだされていく。

また、航空母艦が爆炎を上げ、戦闘機が飛び交い、銃爆撃が降り注ぐ戦いの激しさを物語るポスターには、「勝者も、敗者も、海に全てを捧げた。」というコピーが添えられ、日米両軍の生半可ではない覚悟を想起させるものとなっている。戦闘シーンのみならず男たちの生き様がどのように切り取られているのか、熱いドラマにも期待したい。

文/トライワークス