全国の劇場で映画の上映前に流れ、カメラ男とパトランプ男という個性的なキャラクターが登場する 「NO MORE映画泥棒」。マナームービーとして親しまれているシリーズに、約6年ぶりの新バージョンが登場した。

劇場内での映画の撮影や録音、盗撮した映像のオンライン上へのアップロード、違法な海賊版DVDの作成や販売は犯罪行為。これらの犯罪から映画の著作権を守る「映画盗撮防止法」を一般に広めるために誕生したのが、「NO MORE映画泥棒」のマナームービーだ。

新バージョンは映画をより安全に、安心して鑑賞してもらうための試みとして製作。違法ダウンロードに対する認識が広まったことや外国人の映画鑑賞者の増加にともない、英語、中国語、韓国語の字幕をより伝わりやすく配置し、鑑賞可能な年齢制限の枠を表す”G”、”PG12”、”R15+”、”R18+”のレーティングを認知してもらう工夫も凝らされている。

シリーズ第5作目となる本CMでは、”永遠のライバル”であるカメラ男とパトランプ男のバトルが、いままでにないスケールで描かれる。またまた映画館で盗撮を試みるところをパトランプ男に見つかったカメラ男は館外へ逃走。密かに鍛えた身のこなしで華麗に切り抜けていくが…。
このハラハラドキドキの逃走劇は『映画刀剣乱舞』(19)の耶雲哉治監督が演出。この新バージョンは、本日より公開の『今日から俺は!!劇場版』より順次劇場にて上映される。

なお、カメラ男は「今回こそは!と、トレーニングにトレーニングを重ねた私の身のこなしにご期待ください!」と、自信をのぞかせるコメントを披露。一方、パトランプ男も「何度も捕まっている懲りないカメラ男のことは、すべてお見通しです。映画泥棒は絶対に逃がしません!」とまったく譲らない。二人の熱い攻防に注目しつつ、劇場ではしっかりマナーを守って映画を楽しみたい。

文/トライワークス