『今日から俺は!!劇場版』(公開中)や「銀魂」シリーズで知られる福田雄一監督が、中国の歴史書物「三國志」を独自の解釈で映画化した『新解釈・三國志』(12月11日公開)。このたび新たに“チーム舞”のキャストとして、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典とお笑い芸人の渡辺直美が出演することが発表された。

大泉洋が蜀の武将、劉備玄徳に扮し、彼を取り巻くひと癖もふた癖もある武将たちやその妻を、ムロツヨシ、山田孝之、賀来賢人、橋本環奈ら個性派俳優陣が務めることが明かされている本作。岩田は劉備の人柄に惚れこみ臣下となる若き武将、趙雲を、渡辺は”絶世の舞姫”と言われる貂蝉を演じる。

趙雲役の岩田は「僕が演じさせていただいた新解釈な趙雲は“鼻につく自称イケメン将軍”ということで、自分のなかでも新しい世界でした」と新境地を開拓できた様子。一方で、歌舞に優れていたとされる貂蝉役の渡辺は「なぜか貂蝉と張飛を読み間違えて、台本の最初の数ページ、張飛のセリフ覚えてました。『うわ、屈強な男役どうしよう…』と震えてたら違いました(笑)」とお茶目な一面を披露している。

“チーム舞”というだけあって、劇中で二人が魅せる華麗な(?)ダンスシーンにも注目。あわせて到着したメイキング映像には、岩田と渡辺の舞いに、思わず笑いを我慢できない大泉らの姿もあり、笑いの絶えない現場であったことがわかる。

三國志の“三”とかけて毎月3日に新キャストが解禁されてきたが、9月3日(木)にはどんな情報が発表されるのか?“福田ワールド”全開の三國志に、いまから期待が膨らむばかりだ。


<キャスト コメント>

●岩田剛典(趙雲役)

「このたび、福田監督作品に初参加させていただきとても光栄に思います。とにかく笑いの絶えない、楽しく刺激的な現場でした!とくに渡辺直美さんとのシーンでは笑いを堪えるのが大変すぎて皆さん、もはや堪えるのを諦めていました。僕が演じさせていただいた新解釈な趙雲は“鼻につく自称イケメン将軍”ということで自分の中でも新しい世界だったのですが、変な汗をかきつついろいろなことをやっていたら、気づいたらオールアップしていました。公開を楽しみにしていてください!」

●渡辺直美(貂蝉役)

「お話をいただいた時、なぜか貂蝉と張飛を読み間違えて、台本の最初の数ページ、張飛のセリフ覚えてました。『うわ、屈強な男役どうしよう…』と震えてたら違いました(笑)。二人の男が絶世の美女を奪い合うんですが、まさかのその絶世の美女役でした(笑) 。貂蝉のあるシーンで福田監督が、『ここのシーンはフリーでやっちゃっていいよ!』と言ってくださったんですが、なかなかカットがかからず、テンパって後半意味不明な言動をしたことを覚えています。それを福田監督が笑いながらOKをした時に、なぜか興奮しました(笑)。明るくて爆笑の現場、福田組にまた参加できてうれしかったです!」

文/トライワークス