新型コロナウイルスの影響により公開延期となっていた藤原竜也主演、竹内涼真共演の映画『太陽は動かない』が、2021年3月5日(金)に公開されることが決定した。

本作は「怒り」「悪人」を手がけた吉田修一の小説を原作に、”映像化不可能”と言われていたサスペンス巨編。表向きは小さなニュース配信会社を装う特殊工作組織”AN通信”。そのトップエージェントである鷹野(藤原)と新人の田岡(竹内)が、上司の風間(佐藤浩市)から次世代エネルギーの極秘情報の入手を命じられ、世界各国のエージェントと命懸けの頭脳戦を繰り広げる姿が描かれる。

予告では、二人の胸に任務を達成できなければ起動する爆弾が埋め込まれていることが明かされる。文字通り”命懸け”にして最悪のミッションを前に困惑する田岡と、「生きたければ働け、それだけだ」と告げる鷹野の姿、そして起爆装置発動のタイムリミットが迫る緊迫した状況が描写され、興味をかき立てられる。

日本にとどまらすブルガリアにて1か月におよぶ海外ロケを敢行するなど、世界規模で撮影がおこなわれた『太陽は動かない』。来春の公開を心待ちにしよう。

文/トライワークス