関ジャニ∞の大倉忠義と成田凌の初共演で、水城せとなの傑作コミックを映画化した『窮鼠はチーズの夢を見る』(9月11日公開)。このたび、原作にも登場する印象的なセリフと場面写真を組み合わせた、新たな6種のポスタービジュアルが到着した。

『ナラタージュ』(17)、『リバーズ・エッジ』(18)の行定勲監督がメガホンをとり、ふたりの青年が織りなす狂おしくもせつない恋を描いた本作。優柔不断で流されやすい主人公の恭一を大倉が、恭一に想いを寄せる後輩の今ヶ瀬を成田が演じている。

新たに公開されたポスタービジュアルには、今ヶ瀬の度重なるアプローチに翻弄されていく恭一の心情を表した「こういう幸せも、あるんだろうか」や「俺は、お前を選ぶわけにはいかないよ」など、感情を揺さぶられるようなセリフが並ぶ。なかでも「恋愛でじたばたもがくより、大切なことが人生にはいくらでもあるだろう」という恭一が今ヶ瀬を諭すセリフは、大倉と成田が一番胸に響いたと語っており、ふたりの複雑な恋模様を思わせるものとなっている。

好きになってはいけない相手とわかっていながらも、どうしようもなく惹かれ合ってしまう。時に葛藤し、時に嫉妬しながら、一筋縄ではいかない恋愛の先に彼らはどのような答えを見いだすのか?その結末に想いを巡らせながら、続報を楽しみに待ちたい。

文/トライワークス