新型コロナウイルスの感染拡大を受け、12月10日(木)〜13日(日)に向けて開催の準備が進められている「フランス映画祭2020 横浜」。11月20日(金)よりオンラインと劇場窓口にてチケットが発売開始されることが決まり、あわせてオープニング作品としてイザベル・ユペール主演の『ゴッドマザー』が選出された。

例年6月に開催していたフランス映画祭。今年は会場をイオンシネマみなとみらいに限定し、販売する座席数も通常の50%に。感染予防対策を徹底して実施される。

今年は『ゴッドマザー』のほか、『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』(19)で知られるレミ・シャイエ監督の最新作でアヌシー国際アニメーション映画祭2020でグランプリを受賞した『カラミティ(仮)』や、『8人の女たち』(02)の女優カトリーヌ・ドヌーヴが主演を務める『ハッピー・バースデー 家族のいる時間』、『FUNAN フナン』、『GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生』、『パリの調香師 しあわせの香りを探して』、『MISS』『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』、『私は確信する』、『マーメイド・イン・パリ』の全10作品が上映。映画祭のトレーラー映像も公開され、上映作品を少しだけ覗き見ることができる。

珠玉のアニメーション作品からファンタジックなラブストーリーまで、フランス発の気鋭作品が集まる本映画祭。劇場公開前に鑑賞できる作品もあるので、この機会にぜひチェックしてほしい。

文/トライワークス