今月14日にバイデン元副大統領が次期米大統領に決定し、1月20日の大統領就任式をもってホワイトハウスを去ることになるトランプ米大統領とメラニア夫人にとって、ホワイトハウスで過ごすクリスマスは今年で4回目にして最後となるが、クリスマス公式写真にまたもや画像加工疑惑が浮上している。

メラニア夫人らが、18日に公式Twitterなどに投稿したクリスマスの公式写真は、クリスマスのデコレーションが施され、レッドカーペットが敷かれたホワイトハウス内の階段で撮影されたもの。トランプ大統領が黒いタキシードに蝶ネクタイ、メラニア夫人が白いシャツに黒いパンツスーツ姿で、左手をポケットに入れてポーズを取り、並んで立っているツーショット写真で、2人とも満面の笑みをたたえている。

しかし、この写真を見た人たちの間では、「最近のトランプ大統領のヘアカラーと違う」「昨年6月にイギリスでチャールズ皇太子とカミラ夫人が夕食会に招待された時の写真と、笑顔もタキシードも同じに見える」「後ろの壁から離れた距離に立っているのに、2人の周辺の影が不自然で、人物だけ切り取ったように感じる」といったツイートが飛び交っている。

セレブのみならず一般人の間でも画像加工は今は定番で、トランプ大統領とメラニア夫人にも、2018年の公式クリスマス写真でも加工疑惑が浮上していたが、トランプ大統領は、未だに自身の公式Twitterで「私が選挙で大勝したことは明らかだ」「“今年のフェイク(嘘)”は、ジョー・バイデンが勝ったことだ」などとツイートしており、「本物のフェイクはあなたでは?」などの手厳しい意見を述べる声もあるようで、なかなか敗北を認めないトランプ大統領に対する非難も高まっているようだ。

NY在住/JUNKO