今年2月にコロナ禍にもかかわらず興行収入14億円、観客動員数110万人を突破する大ヒットを記録した『犬鳴村』につづく「恐怖の村」シリーズの第2弾『樹海村』(2021年2月5日公開)。本作の公式SNSで3種類の特別スポットが公開され、クリスマスイブの夜に反響を巻き起こしている。

「絶対に行ってはいけない」「入ったら生きては出られない」と噂される“ヤバい場所”富士の樹海を舞台にした本作。人々を戦慄させる禍々しくも強力な呪いが、不気味で壮大な樹海の奥深くに封印されてから13年。天沢家の姉妹、響(山田杏奈)と鳴(山口まゆ)の前に“あれ”が出現。それを境に、富士の樹海で行方不明者が続出することに…。

この特別スポットはTwitterとInstagram、LINEと多くの人々が日々愛用している各SNS向けにそれぞれ作られたもの。Twitterでは富士の樹海での実際の行方不明者の数が映しだされ、Instagramでは美しい富士山の風景から一転、スマホを襲う怪奇現象とともに耳を塞ぎたくなるような不協和音が…。そしてLINEでは小さな女の子が三輪車を漕ぐ映像から、すべての恐怖の元凶となる“コトリバコ”が…。

それぞれの動画は映画公式の各SNSから配信されており、「本当に怖すぎて観にいけないかも…」と恐れ慄く声や「ますます観たくなった!」「絶対行かなきゃ」など期待する声も。クリスマスイブの夜に身の毛もよだつ動画を日本中にプレゼントした『樹海村』のねらいとは…?
今後どんな仕掛けが用意されているのか、覚悟しながら公開の瞬間を待ちたい。

文/久保田 和馬