田中圭が実在のスキージャンパーを演じた『ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜』の公開日が5月7日(金)に決定。あわせて田中や土屋太鳳、山田裕貴ら豪華キャストが集結した本作より、熱いドラマを予感させる場面写真が一挙解禁となった。

本作は、1998年の長野冬季オリンピックで金メダルを獲得したスキージャンプ団体を陰で支えたテストジャンパーたちの知られざる物語を映画化。競技前にジャンプ台に危険がないかを確かめ、競技中に雪が降った際には何度も飛んでジャンプ台の雪を踏み固めるテストジャンパーたち。物語では4人の代表選手と様々な思いを抱えて集まった25人のテストジャンパーたちの奇跡の大逆転劇が描かれ、テストジャンパーとして日本代表を支えた西方仁也に田中が扮し、ほか土屋や山田をはじめ眞栄田郷敦、小坂菜緒、古田新太らが名を連ねている。

このたび、日本代表が金メダルを獲得した98年の“2月17日”からちょうど23周年となることを記念して、様々なシーンが切り取られた場面写真が一挙解禁に。写真では長野オリンピックでの雪辱を誓うも代表から落選してしまい、テストジャンパーとなった西方が膝をつき悔しさをにじませる表情や、日本代表を支えることを決意しテストジャンプに臨む姿が捉えられている。

また西方と同じくテストジャンパーとして日本代表を支えた聴覚障がいのある高橋竜二(山田)、25人のテストジャンパーの中で唯一の女子高校生ジャンパーとなった小林賀子(小坂)、そしてケガが原因でトラウマを抱えてしまった南川崇(眞栄田)といった個性豊かな面々の姿も写しだされ、“ヒノマルソウル”を胸にチーム一丸となるシーンや、原田雅彦(濱津隆之)のジャンプ成功に歓喜するテストジャンパーたちの様子が収められている。

さらに西方の妻である幸枝(土屋)が、夫のテストジャンプの成功を祈るように見守るシーンも初披露。ラージヒル団体の金メダル獲得の舞台裏では、果たしてどのようなドラマが繰り広げられていたのか…?テストジャンパーたちの隠された真実、熱いドラマをぜひスクリーンで堪能してほしい。

文/富塚沙羅