緊急事態宣言発令を受け、延期となっていた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の新公開日が決定した。新たな公開日は3月8日(月)となる。

2007年より始動した「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズは、『:序』(07)、『:破』(09)、『:Q』(12)の3作が公開。最終章となる本作は昨年6月の公開を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により1月23日へ延期。さらに、2度目となる緊急事態宣言発出を受けて再延期していた。

公式の発表では、「緊急事態宣言発出より、皆様が安心して本作をご覧いただける時期に向け、関係各所と様々な検討と準備を進めてまいりましたが、継続的に各劇場にて有効な感染対策がなされていること、さらに感染リスクを軽減する新たな鑑賞マナーの定着に鑑み、今回の決定に至りました」と述べており、“新しい生活様式”における「映画館での新しい鑑賞マナー」を徹底するよう呼び掛けている。

併せて、公開初日より総作画監督、錦織敦史による「式波・アスカ・ラングレー」の描き下ろしイラストチラシの配布、IMAXに加えて、MX4D・4DX同時公開の決定、さらに期間限定上映されていた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.333 YOU CAN (NOT) REDO.』内、並びに一部地上波放送のみにて放映された『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『Q :3.333』版の本予告・改2が、カラーの公式YouTubeチャンネルにて公開されることが明らかとなった。

怒涛の新情報解禁には、「エヴァ」ファンのみならず、多くの映画ファンが興奮を禁じざるを得ないだろう。待ちに待った伝説的シリーズの終幕を、製作陣の想いを組み、「新しい鑑賞マナー」を守ってぜひとも劇場で目撃して欲しい。

文/編集部