開催中の「AnimeJapan 2021」で「ネトフリアニメ!AnimeJapan 2021 メガ盛りステージ!」が3月27日に行われ、声優の津田健次郎、高野麻里佳、森川智之が登壇。それぞれの出演作の魅力を語り合った。

Netflixオリジナルアニメのラインナップ情報を紹介する本ステージ。日常系コメディ「極主夫道」(4月8日よりNetflixで全世界配信)で主演を務めるのが、津田。極道から足を洗い、専業主夫の道を極めるべく奮闘する主人公の龍を演じる津田は「めちゃめちゃおもしろい。いま観ていてもテンションが上がる」と怖い顔で主夫業に勤しむ龍が映しだされた予告映像を観てにっこり。「本当にバカバカしいんですよ。でも学べるところも多い。“主夫あるある”というか。洗濯する時は『この白い粉を使うんや』とか(笑)。主夫業の役に立つ豆知識もたくさん入っている。役に立ちますよ」とアピールした。

予告映像を観て楽しそうに笑っていた高野と森川。高野が「ギャップ萌えの塊ですよね!かわいい。キャラ弁とか作っている姿を見て、こんなお父さんほしいと思った」と声を弾ませると、津田も「すごくストイックに真面目に主夫業をやっているので、そのギャップが大切」と演じる上のポイントもギャップだという。今千秋監督率いる現場は「みんなゲラゲラ笑いながらやっていて、めちゃめちゃ楽しい。みんな『ずっとやっていられる』と言っています」と笑顔にあふれていることを明かしていた。

2体のロボットに愛され育てられたサラが世界へ立ち向かう姿を描くSFアドベンチャー「エデン」(5月27日よりNetflixで全世界配信)で主人公のサラを演じる高野は、本作で共演した山寺宏一の印象を吐露。「山寺さんはロボット役なんですが、飲み物を咀嚼するシーンがある。ご自身の水筒のコップに水を注いで、実際にお飲みになって『ああ』と一息をついていた。マイク前でアニメのシーンそのままを演じていらした。すてきだなと思った」と語ると、森川も「やったことある」とうなずく。「パンを口のなかに含んでしゃべるシーンで、どうしても口に入れないとその雰囲気が出ない。コンビニで何種類かパンを買ってきました」と裏話を披露していた。

森川は、全世界でシリーズ累計出荷本数1億本以上を超えるサバイバルゲームの金字塔をアニメ化した「バイオハザード:インフィニット ダークネス」(2021年Netflixで全世界配信)で主人公のレオン役を務める。まだ収録をしていないそうで、ストーリーについて「僕も気になります」とにっこり。スーツ姿のレオンが登場するが、「今回はワールドワイドで、広い世界が舞台。時間軸は『4』の数年後になる」と話し、彼が合衆国の直属のエージェントとして活躍しているのではないか」と予想。「スーツ姿のレオンもかっこいい。サバイバルホラーというジャンルではありますが、ストーリーも重要な展開があると思う。ぜひ楽しみにしていただければ」と呼びかけていた。

取材・文/成田 おり枝