三池崇史監督が寺田心を主演に2005年のヒット作を復活させた『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(今夏公開)。同作の連動企画としてREADPIA朗読劇「風の聲 〜妖怪大戦争 外伝〜」が7月3日(土)〜4日(日)にところざわサクラタウンで開催、その追加キャスト&先行チケット情報が発表された。

READPIAとは、朗読を意味する“READING”と楽園を意味する“UTOPIA”を組み合わせた造語で“新しいエンタテインメント”のこと。今回の朗読劇は、埼玉県の武蔵野を舞台に妖怪と人間の共存をテーマとする感動のストーリーとなる。

妖怪と人間は、共に生きる存在だった。武蔵野の地に根付く妖怪・風ぼっこは人懐っこく、特に人間の子どもである英志とヒロとは親しい仲だった。ある日、風ぼっこは英志とヒロに人間が手にしてはならない“妖石”と呼ばれる勾玉を渡してしまう。大天狗は怒り、妖怪間で起きた確執はやがて人間との衝突へと発展していく。

監修を荒俣宏、朗読劇のプロデュースを水島裕、脚本を高橋郁子、演出を野坂実が手掛ける。またメインキャストとなる松浦英志役を鈴木達央、新田千拓役を株元英彰、松浦紗江役を日高のり子が務めるほか、七海ひろき、堀尾正明、望月理恵、水島が妖怪役、山寺宏一が語り部を担当する。

先行チケットの抽選受付は4月23日(金)12:00より5月5日(水)11:59までとなり、一部公演のオンライン配信も決定している。配信の詳細については続報を待とう。

※日高のり子の「高」ははしご高が正式表記

文/足立美由紀