今年2月に公開され話題を呼んだ、島本理生のベストセラー小説を北川景子の主演で映画化した『ファーストラヴ』。本作が6月11日(金)より、Amazon Prime Videoにて独占先行配信されることが決定した。

第159回直木賞を受賞し、累計発行部数41万部を突破した島本理生の同名小説を『十二人の死にたい子どもたち』(19)や「SPEC」シリーズなどの堤幸彦監督が映画化した本作。父親殺害の容疑で逮捕され、「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉で世間を騒がせていた女子大生の環菜(芳根京子)を取材する公認心理師の真壁由紀(北川)は、面会を重ねるうち環菜にどこか過去の自分と似た“何か”を感じ始める…。由紀の義理の弟で弁護士の庵野迦葉を中村倫也が、由紀の夫の真壁我聞を窪塚洋介が演じるなど豪華キャストが集結。脚本を「八日目の蝉」(NHK)や『彼女がその名を知らない鳥たち』(17)の浅野妙子が手掛けている。

本作は、6月11日(金)よりAmazon Prime Videoにて先行配信されるほか、8月13日(金)からはBlu-ray&DVDの発売とデジタルセル、レンタル配信の開始が決定しており、パッケージはBlu-ray/DVD豪華版とBlu-ray/DVD通常版の4商品を発売。劇場公開時に副音声として上映され好評を博した北川、中村、芳根、窪塚、堤監督が出演するオーディオコメンタリーが収録されるほか、豪華版にはメイキングやイベント映像集などが収録された映像特典とブックレットの付属が予定されている。

次第に心の奥底に隠したはずの“ある記憶”と向き合うことになっていく由紀…。果たして本作のタイトル“ファーストラヴ”に隠された意味とは?その真実をじっくりと堪能してほしい。

文/富塚沙羅